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    書名 :なぜイヌとヒトは特別に仲が良いのか  (ちくまプリマー新書)
    著者 :永澤 美保
    出版者:筑摩書房
    出版年:2026/07
    分類 :645.6
    形態 :一般図書

    予約 [予約人数:0人]



    所蔵情報

    No所蔵場所置き場所状態
    1泉南市立図書館一般コーナー貸出中


    詳細情報

    名称書誌情報
    書名 ナゼ イヌ ト ヒト ワ トクベツ ニ ナカ ガ イイ ノカ
    なぜイヌとヒトは特別に仲が良いのか
    叢書名 チクマ プリマー シンショ
    ちくまプリマー新書
    528
    著者名1 ナガサワ ミホ
    永澤 美保/著
    麻布大学大学院獣医学研究科動物応用科学専攻博士課程修了。同大学獣医学部動物応用科学科介在動物学研究室教授。
    出版者 チクマショボウ
    筑摩書房
    出版年 202607
    ページ 253p
    サイズ 18cm
    ISBN 978-4-480-68561-2
    価格 940
    内容紹介 可愛くて、従順な性格には意味がある! イヌはなぜヒトと相性が良いのか? ヒトがイヌを愛さずにはいられない理由を、イヌ科学の最前線から解き明かす。
    内容紹介2 3万年前から人類のそばで生きてきたイヌは、他の動物に比べて、人間とのコミュニケーション能力に秀でている。どうしてイヌは自然とヒトに懐く性格になったのか?研究の最前線から、古代~現代へと続くイヌとヒトの絆(きずな)の不思議に迫る。
    第一章 イヌとヒトの関係を考える方法
      深く問う習慣をつける/ティンバーゲンの「四つの問い」/研究のために命を使うこと/家族としてのイヌを研究すること/私と一緒に暮らしたイヌたち
    第二章 イヌとヒトを結びつけるものとは?-メカニズム
      イヌを我が子のように感じてしまう/アタッチメント理論とは/アタッチメント理論は動物からヒントを得た/イヌにとって飼い主はどのような存在なのか/オキシトシンとは何か/相手を見分けるためのホルモン/イヌは飼い主を見分けるのか/イヌはヒトを覚えているか/視線でつながるコミュニケーション/イヌが飼い主を見つめるとき/飼い主をよく見つめるイヌ/オキシトシンが増えると飼い主をよく見つめる?/イヌにとって飼い主はどのような存在なのか/別れがもたらすストレス/ペットと別離することの悲しみ/飼い主とのつながりを失ったイヌたち
    第三章 イヌとヒトの関係はいつから始まったの?-進化
      指差しジェスチャーはヒトだけのコミュニケーション?/イヌはヒトの指差しを理解できる?/オオカミはヒトの指差しを利用できない/イヌとヒトはいつからともに過ごすようになったのか?/キツネを飼いならすことから始まった/キツネを飼いならすと振る舞いがイヌのようになる/進化の過程でイヌとヒトが共存できるようになっていった/動物介在介入の現場で考えたこと/イヌは「悪いこと」を本当には理解していない/イヌの本当の気持ちなんてわからないけど/イヌは問題に直面したとき、目で訴える/オオカミはヒトに懐かないのか/オオカミとヒトの愛着関係は証明されてない/進化の過程でオオカミからイヌに分岐するとき/イヌの起源は東アジアにある/ヒトとの生活のなかで進化するイヌ/日本犬はオオカミに近い特徴がある/研究を進めていく上での大きな壁/オオカミとともに研究を始める/オオカミはオキシトシン濃度が高い/日本犬からイヌの起源を探る/欧米犬種はヒトを見つめる時間が長くなる傾向
    第四章 イヌはどんな環境で育つのが良い?-発達
      私とイヌの原風景/ペットとしての犬種ブームがやってきた/イヌの放棄率が低くなっていった日本/イヌがどんな環境で育ったのかを考える/心身ともに健康で育つには/養育者との関係が発達に影響を与える/子イヌをヒトに馴れさせるには/条件をそろえるために盲導犬の発達を研究する/子イヌは母イヌと離されるとストレスを感じる?/一般の家庭に一度預けられる盲導犬の子イヌ/イヌは五週齢ごろからストレスを感じ始める/母親の存在とストレスの関係/母イヌの影響が表れるのは五週齢のとき/良い母親に育てられるほどストレスホルモンが高いという謎/ストレス反応は心と体のウォーミングアップだった
    第五章 イヌとヒトはどうして一緒に暮らしているの?-機能
      イヌたちとヒトの集団が出会うとき/ヒトに合わせるパートナーとしてのイヌ/「支配者としてのヒト」に違和感をもつ/研究室で四頭のイヌとともに過ごす/子イヌが加わると関係性が新たになる/イヌの声を聴け/集団の構成が大きく変化するとき/イヌとヒトが個別に関係性を結ぶ/昔からイヌとヒトには精神的な結びつきがあった/イヌとの共生が健全な社会をもたらす/イヌはヒトに適応することで生存してきた/飼いイヌではないイヌとヒトの関係性/なぜイヌとヒトは一緒に暮らしているのか
    あとがき
    参考文献
    件名 いぬ(犬)


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